「顔が変わった!」は気のせいじゃない
「新生児の頃の写真と今の顔、別人みたい」— 育児中なら誰もが感じるこの変化、 気のせいではありません。赤ちゃんの顔は、むくみの解消・脂肪のつき方・骨格の成長という 3つの要因で、1年のあいだにダイナミックに変わっていきます。
生後0〜1ヶ月 — むくみが取れていく時期
生まれたての赤ちゃんの顔は、まぶたや頬がむくんでいることが多く、 本来の顔立ちがまだ隠れています。この時期の「パパ似だね」「ママ似だね」は、 数週間で印象が変わることもしばしば。 むしろこの時期ならではの顔として写真をたくさん残しておくのがおすすめです。
生後2〜6ヶ月 — ふっくら期、目もとが開いてくる
体重が増えて頬がふっくらしてくると、いわゆる「赤ちゃんらしい顔」に。 目もとがはっきり開いてきて、表情も豊かになります。 一重に見えていたまぶたの印象が変わり始めるのもこの頃から。 「あれ、目もとがママに寄ってきた?」という変化が起こりやすい時期です。
生後7〜12ヶ月 — 顔立ちの輪郭が見えてくる
おすわり・はいはい・つかまり立ちと運動量が増えると、顔つきがすっきりしてきます。 鼻すじや輪郭など骨格系のパーツの個性が少しずつ顔を出し、 1歳の誕生日ごろには「その子らしい顔」がだいぶ定まってきます。 とはいえ骨格の成長はこの先も続くので、顔立ちの物語はまだまだ序章です。
だからこそ「定点観測」が面白い
これだけ変わるということは、そっくり判定の結果も月齢とともに変わるということ。 新生児期はパパ似、ハーフバースデーではママ似、1歳ではまさかのおばあちゃん似— そんな変遷はごく普通に起こります。
おすすめは、お宮参り・お食い初め・ハーフバースデー・初誕生日といった 節目ごとに同じメンバーで診断して、シェア画像を保存しておくこと。 成長アルバムの1ページとして、「どっち似の歴史」を残してみてください。